ご挨拶
<診療理念>「あそか(無憂樹)に因んで、一日も早く、皆様の憂い(眼の痛みや不調、眼の心配事)が無くなり、憂い顔が笑顔に変わりますように皆様の眼のご病気に、誠心誠意、ご対応させて頂きます。」
これまで長年にわたって、大学病院関連病院の眼科部長として勤務し、一般診療や手術の経験をたくさん積んでまいりました。
このたび蕨市錦町に開業することとなり、今後はみなさまのため、地域医療に尽力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
眼科一般診療のほか、日帰り白内障手術・外来手術を行います。急病はもちろん、手術の必要がある患者様や、糖尿病や白内障・緑内障などで定期的な受診が必要な患者様は、どうぞお気軽にご相談下さい。あるいは心配なので詳しい検査を受けたいというかたも、どうぞお気軽にいらしてください。
病気が進んでからですと、手術や治療をしても視力が戻らないことがありますので、まずは現状をみることが大切です。
当クリニックの「あそか」はサンスクリット語のアショカが語源で、無憂樹(むゆうじゅ)のことです。お釈迦様が生誕されたときに咲いていたのがあそかの花といわれています。あそかに因んで、一日も早く、皆様の憂い(眼の痛みや不調、眼の心配事)が無くなり、憂い顔が笑顔に変わりますように、誠心誠意つとめてまいります。 院長 二宮 務 拝
略歴
平成03年 平成29年 |
山梨医大(現山梨大学医学部)卒業後千葉大学眼科学教室入局 国立国府台病院及び県内公立病院勤務を経てあそか眼科院長就任 |
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戸田中央総合病院広報誌ぷりむらvol43で紹介されました。
ぷりむら vol.43
蕨商工会議所ニュースの広報誌で紹介されました。